君はひとりじゃない。
僕たちがついてる。
「そんなの見えないしわからないから意味ないじゃない。」
そうだよね、それを言われたら返す言葉もないんだけどね。(笑
もちろん信じるも信じないもその人の自由なんだけど
でもね、僕たちの言葉を力に変えていけるのは君自身しかいないんだ。
僕のこの言葉を君の糧にしていけるかどうかは君自身に委ねられているといえるんだよ。
けどこうも言えるよ。
どこかで僕たちのことを信じているから君は今このメッセージをみているんだってね。
どう?違うかな?
君はどこかでは僕たちを求めていて、僕たちはそれに応える形で今こうしてメッセージを託している。
そして偶然にも君は僕たちからのメッセージを見つけた。
それって偶然?
ううん、君は見えない力に導かれたんだよ。
そうやって僕たちはいつも君を導いている。
だから見える見えない、感じる感じないなんて関係ないんだよ。
君が信じていてもいなくても、そうやって僕たちは動いている。
君に必要なエッセンスを目の前に差し出して君が手に取れるようにいろいろな形で背中を
押しているんだよ。
だから君が本心から言っているんじゃないってことも
僕たちの存在を信じていないわけじゃないってこともわかってる。
「どこかにいるんだよね。いつもありがとう。」
そんなふうに感謝の気持ちを向けてくれていることも
「姿が見えたらいいのに……。」そんなふうに感じていることも
「私も声が聴きたい。」そう思っていることも知ってるよ。
そうやっていつも見守っているし君の言葉はちゃんと届いてるんだってこと。
だからといっていつも君が望む言葉をかけるとは限らなくて
厳しいと思えることでも必要なことはちゃんと言うからね!(笑
けどね、君にはいつも見えない応援団がついているんだってこと覚えておいてね。
だから“君はひとりじゃない。”って言葉になるんだよ。
〜あなたに伝えたいメッセージ〜
何かしらメッセージがあなたの心に響きましたら幸です✨
このシリーズ続く…?^^